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【テニス】新人戦結果 中部ブロック準優勝 県大会ベスト4 ほか

大会名: 令和3年度福岡県高等学校テニス新人大会中部ブロック予選会

日程: 令和3年9月18日(土)19日(日)

会場: 春日公園テニスコート

結果: 

<男子団体> 準優勝

※ブロック2位として県大会(ベスト4以上)進出

前田・打山・永井・大野・荒巻・平山・大塚・萩尾・矢野優心(1-13)

 

<男子ダブルス> 3位 ほか

※前田・永井が県大会(ベスト4以上)進出

前田翔哉(2-19)・永井遥基(2-8)3位

打山航大(2-4)・大野巧貴(2-18)ベスト8

荒巻真吾(1-7)・平山翔貴(1-12)ベスト8

大塚陸(1-9)・萩尾聡太郎(1-6)ベスト8

 

<男子シングルス>

※県大会(ベスト8以上)は惜しくも逃しました。

 前田翔哉(2-19)ベスト16

打山航大(2-4)ベスト16

平山翔貴(1-12)ベスト16 

 

県大会で上位入賞し,九州大会進出を目指します。


大会名: 令和3年度福岡県高等学校テニス新人大会

日程: 令和3年10月9日(土)〜16日(土)

会場: 久留米総合スポーツセンター

結果:

<男子団体> ベスト4

写真前列右側から,萩尾聡太郎(1年,野間中),打山航大(2年,住吉中),前田翔哉(2年,折尾愛真中),大野巧貴(2年,野間中),永井遥基(2年,城南中),
後列右側から,平山翔貴(1年,照葉中),矢野優心(1年,箱崎中),大塚陸(1年,前原中),荒巻真吾(1年,福間東中)

 

男子団体戦は2回戦で九州国際大学付属高校と対戦し,シングルス1を落としたものの,それ以外のシングルス2本とダブルス2本をすべて取り,ポイント4-1で勝ちました。続く,準決勝では第1シードの柳川高校と対戦しポイント0-3で完敗。その後行われた3位決定戦で中部ブロック優勝校の筑陽学園と対戦し、こちらもポイント0-3で負け,九州大会出場はなりませんでした。しかし,今回,創部以来初の県ベスト4に入りました。

<男子ダブルス> ベスト8

前田翔哉(2-19)・永井遥基(2-8)

 

今回,中部ブロック4位として,前田翔哉(2-19)と永井遥基(2-8)のペアが県大会に出場しました。
初戦は九国大付高校のペアに7-6(タイブレーク8-6)で勝利したものの,続く,2回戦では第1シードの柳川高校のペアには2-6で負け。ベスト8という結果となり,こちらも九州大会まであと1歩でした。

生徒コメント

前田翔哉

私たちは秋季新人戦で城東高校硬式テニス部初の県ベスト4に入ることができました。
中部ブロック予選では,個人戦シングルスで全員が大健闘し上位に入る選手も多く,個人戦ダブルスにおいては4位に入賞し県大会に出場することができました。また,団体戦では,個人戦の結果で第2シードを取ることができ,中部ブロック準優勝という結果で県大会出場を果たしました。
県大会の団体戦では,初戦で九州国際大学附属高校に快勝したものの,続く準決勝で第1シードの柳川高校に敗れ,九州大会まであと一歩というところで負けてしまいました。また,個人戦ダブルスではベスト8という結果でした。悔しい結果とはなりましたが,今大会で学んだことは多く,次の大会ではもう一つ上の結果が出せるよう一人ひとりが自覚を持ち,練習に励みたいと思います。応援ありがとうございました。

応援ありがとうございました。
2021/10/28 部活動
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