突き抜けろ!やりたいことを応援する奨学金
「JET-ENGINEプログラム」とは、城東生の「やってみたい!」を応援するプログラムです。
校内の公募で集まった企画は書類審査や面接審査を経て最終審査でプレゼンテーションを行います。
10人の審査員が各プロジェクトに資金を投資し、目標金額に達した企画が採用となります。
2024年度[ JET-ENGINE PROGRAM ]採用決定企画
Design デザイン
Ⅰ類特別選抜/中島ひなたさん・平山英恵さん・赤瀬結菜さん・宮木理子さん・山﨑琉花さん

オリジナルデザインの消しゴムの商品開発
私たちは、オリジナルデザインの消しゴムの商品開発に取り組んでいます。消しゴムを選んだ理由は、勉強を頑張る人たちを応援したいと考えたからです。「合格」の意味を込めて形は五角形で、使うたびに桜の花びらが大きくなっていくデザインを考えました。3Dプリンターを使って試作品を作成し、文具メーカーの社長さんにプレゼンテーションする機会をいただきました。更なる改良を加えながら商品化を目指しています。
JET-ENGINE PROGRAMに参加したことで、初めての挑戦をたくさん経験することができました。最初は企画書やプレゼンテーションの完成度はそこまで高くなかったのですが、先生方から多くのサポートやアドバイスをいただき、ブラッシュアップされていきました。取り組むうえで一番大事なのは、「自分たちの夢を実現させたい!」という気持ちです。形になるまでには心が折れそうになることもあるけれど、やる気と熱意があれば、夢は叶うと信じています。
小さな支援を大きな未来へ
Ⅰ類/中浦 真菜さん

子どもたちを支援する団体を企画
小学生のときに、NGO団体のWorld Vison JapanのYouTube広告で流れていた「あなたのほんの少しのサポートで救える命がある」というメッセージに心を打たれ、世界の子どもたちの力になりたいという思いが芽生えました。そこで、「高校生の力で世界中の子どもたちを支援する団体」の立ち上げを企画しました。募金活動やイベント開催を通じて、教育や医療の支援を届けます。多くの人に世界中の子どもたちの現状を知ってもらい、支援の輪を広げていきたいです。
10代に向けたメッセージ
Ⅰ類/貞光 歌さん

オリジナルの小説を執筆して公開
孤児院や児童養護施設をテーマにした小説を執筆します。施設を訪問して話を聞き、小説を書いてInstagramで公開する予定です。小説を通して、私と同じ10代の人たちに家族の愛について考えてもらったり、勇気を与えたりできればと考えています。また、施設についての偏見や差別を減らしたいという思いもあります。1人で応募するのは勇気が必要でしたが、「とりあえずやってみよう!」と自分に言い聞かせることで、一歩を踏み出すことができました。
自分らしい未来へ挑戦する準備
生徒一人一人の将来の夢を実現するために、城東高校では生徒全員を対象に独自のキャリア教育を実践しています。
1年生の早い時期から取り組むことで、様々な体験を通して生徒の学習意欲向上や進路選択に役立てることができます。
総合的な探究の時間
「何のために学ぶのか」を考え、
課題発見・解決能力を身につける授業。
「総合的な探究の時間」は、これから社会で求められる「思考力・判断力・表現力」や「主体性」を、教科横断的な学びによって身につけることを目的とします。協働的学習・調査と、結果のまとめ・表現などの各方法を学び、「何のために学ぶのか」を考えます。全学年・全コースで取り組んでいます。



クエストカップ2025 全国大会 【楽天少女の物語】 編集賞受賞
進路探究部門(ロールモデル) 【編集賞(特別賞)】 作品人物名/田辺聖子 作品タイトル/【楽天少女の物語】 チーム名/楽天(Ⅰ類/岩﨑瑠香さん・前田楓さん・廣畑一樹さん・川上有煌さん)

作家の田辺聖子さんについての資料を読み込み、田辺さんの人生を表現する7分間のドキュメンタリー動画を制作しました。長い人生にはいいときもあれば悪いときもあり、どこに焦点を当てるのか、構想を考えるのに苦労しました。人生年表を作って、それぞれのタイミングでどんな感情の動きがあったのか書き出し、ナレーションや映像でそれらをどう表現するのか、4人でアイデアを出し合って決めていきました。
戦争など、苦しい時代にも明るく前を向き生き抜いてきた田辺さんの人生に元気をもらい、「自分たちも逆境にくじけずに頑張ろう!」と前向きな気持ちになりました。動画制作を通して構成力や表現力を学び、そして何よりも協力しながら1つのものを作り上げる仲間の大切さを実感しました。もともと仲良しの友達と組んだチームではないので、最初は少しぎこちなさがあったけれど、取り組みを通してだんだん自分たちの意見を言えるようになっていきました。
マイナビキャリア甲子園にチャレンジ! 【健康管理のためのロボット】を考案
チーム名/nature (Ⅱ類特別選抜/土肥怜愛さん・松村碧さん・川路菜月さん・田中玲音さん)

さまざまなテーマの中から、セコムグループの「セコムグループの力を使って、5年後のあなたの日常にポジティブインパクトを起こす“遊び心”ある新サービスとは」という課題を選びました。私たちが考えたのは、「Health Life Support」(ヘリス)という健康管理ロボットです。将来、定年退職の年齢がさらに引き上がっていくことに注目し、健康の維持に貢献したいと考えたからです。ロボットは犬のデザインで癒しも与えられるようにして、健康管理の機能だけでなくポイント制度やゲームなどの遊び心も加えました。審査前にはみんなで何度も何度もプレゼンの練習をしました。
セコムグループの強みを生かしてどのように新しいサービスを作り出していけばいいのか、みんなで真剣に考えるプロセスの中で、サービス開発の楽しさを知ることができました。今回の経験が自分たちの成長につながったのはもちろん、未来の私たちの生活について想像するきっかけになりました。
学びの主軸は「探究」!

未来工学科独自の探究プログラム
「総合的探究の時間」の授業を、未来工学科では独自に「JIP(Jyoto Innovation Project)」と名付け、探究プログラムに取り組みます。自ら課題を発見し、解決のための情報収集、情報の整理分析、分析した情報から解決策を見つけ出す一連の流れが「探究」です。課題解決の手段として、ソフトウエアやアプリケーションなど、ものづくりによって具現化していく力を養います。
大学見学
福岡大学へ訪問!
Ⅱ類を対象に、福岡大学へ大学訪問を実施しています。講義を受けたり、キャンパス内を見学したりすることで、大学生活をイメージするきっかけに。進学意欲を高める行事を用意しています。
大学出張講義
大学の講義を高校で体験!
Ⅱ類特別選抜・Ⅱ類を対象に、様々な大学の先生方をお招きして、出張模擬講義を実施しています。どのような学問を学びたいか、より具体的に考えるきっかけをつくっています。
その他のキャリア教育
進路選択を応援するイベントがたくさん!
生徒一人一人の将来の夢を実現するために、城東高校では生徒全員を対象に独自のキャリア教育を実践しています。
1年生の早い時期から取り組むことで、様々な体験を通して生徒の学習意欲向上や進路選択に役立てることができます。
他にも、「SDGsの勉強会」「トビタテ留学JAPAN」「日本の次世代リーダー養成塾」など、校外での活動イベントもたくさん紹介しています。
進路研究会
様々な現場で活躍中のプロフェッショナルを招き、実際の仕事を知ることで、職業に対する理解を深めます。自分の適性に合っているかどうかを熟考したうえで、自分の将来像を描くことができます。
校内大学説明会
高校生大注目の大学に出会えるチャンス!
高校生が注目している大学の担当者を招き、学部学科の特徴や、研究内容、入試制度についても詳しく説明していただいています。
オープンキャンパスツアー
大学のオープンキャンパスに参加するイベント。これまでの行先は、熊本、長崎、関東、関西などです。
世界へ飛び出せ!城東グローバルコンテンツ!!
城東高校には生徒たちが海外文化に触れるチャンスがいっぱい。
人々と交流しながら視野を広げ、グローバルな感性を磨くことができます。
国際交流プログラム
チャレンジ度に合わせた留学プログラムは3種類!
● 校外プログラム
- *APCCアジア太平洋こども会議イン福岡
- *グローバル人材育成キャンプ
- *「福岡から世界へ」人材育成プロジェクト(ハワイへ)
- *第1回福岡姉妹都市委員会ホームステイプログラム(アメリカへ)
- *福岡県私立高等学校生徒アジア派遣研修事業(ベトナムへ)
- *アジア人留学生短期受け入れ(韓国・台湾から)
- *トビタテ ! 留学JAPAN
● 校内プログラム
- *AFSセメスタープログラム留学生受け入れ(イタリアから)
- *カリフォルニア高校生バスケチーム親善試合サポート
- *台湾ギラン大学体験授業(台湾から10名来校)
- *国際青少年サイエンス交流事業(インドから7名来校)
- *シンガポールテマセクポリテクニックカレッジ留学生(シンガポールから8名来校)
- *イタリア人留学生とイタリア料理を作ろう
- *箱崎モスク訪問
- *海外で活躍する福岡県人会による講演会

留学プログラムの様子
ニュージーランドでの短期留学の様子です。1家庭に1人のホームステイ、現地校教師による授業、フィールドワークなどに加え、日本の文化を現地の生徒に紹介するイベントも行うなど短期間でも大変充実した内容となっています。
3ヶ月コース・1年間コースの中期留学では、2週間、語学学校で英語力をUPさせてから現地の高校に通います。


国内外のプログラムに参加

「トビタテ ! 留学JAPAN」や「青少年アンビシャスの翼」などのプログラムを通して多くの生徒たちが海外での研修に参加しています。また、国内でも福岡市で30年以上続く国際交流事業である「NPOアジア太平洋こども会議・イン福岡(APCC)」の活動にボランティアとして多数の生徒が参加しています。
生徒コメント
人材育成プロジェクトでハワイへ
知らない世界に飛び込み、
どんな環境でも対応できる力が身につきました。
1年次に約3カ月間、ニュージーランド留学を経験して、「もっと海外に行ってみたい!」という思いが強くなりました。そこで、2年次には福岡県の「福岡から世界へ」人材育成プロジェクトに応募し、1週間ハワイに滞在しました。
ハワイでは現地の大学や高校を訪問したり、真珠湾に行ったり、農業体験をしたり、とても刺激的な時間を過ごすことができました。ハワイでは観光業と環境保持のための政策や取り組みが進んでいること、卒業後に即戦力として働けるよう、実践的に学べる学校教育があることを知りました。同じ島国でも日本とハワイは文化も環境も全然違いますが、まねできるところも多くあると感じました。海外から日本を客観的に見て、はじめて気づいたことがたくさんあります。貴重な経験ができたことへの感謝を忘れず、学んだことを生かして残りの高校生活をより充実したものにしていきたいです。そして、将来は世界で活躍できるような仕事に就きたいと思っています。


NZ留学/バレークラブのみんなと🎵

ハワイ留学/ワイキキビーチのサンセット
広がる国際交流

交流を深めてきた世界の国や地域
- ●カナダ
- ●アメリカ
- ●ブラジル
- ●エクアドル
- ●韓国
- ●ベトナム
- ●中国
- ●ニュージーランド
- ●フィリピン
- ●香港
- ●台湾
- ●マレーシア
- ●タイ
- ●ロシア
- ●フランス
- ●ドイツ
- ●ジブチ
- ●シンガポール
- ●イギリス
- ●イタリア
- ●マルタ
生徒コメント
相互ホームステイと留学生の受け入れ
ジェスチャーでのコミュニケーションで、
海外留学生と仲良くなれました。
子どもの頃から海外に興味があったものの、ずっと留学の勇気を持てませんでした。私学協会のベトナム相互ホームステイプログラムを知り、思い切って応募することに。1週間、ホーチミンに留学した後、ベトナムの学生を日本で受け入れました。初めての海外で買い物をしたり、身振り手振りで会話ができたことがとても印象に残っています。
その後、AFS日本協会の留学生受け入れ制度に応募して、イタリアの留学生を約5カ月間、自分の家に受け入れました。同じ年の女の子でしたが、言葉も文化も違って、最初はうまくコミュニケーションができずに苦労しました。お互いにストレスがたまって、体調を崩してしまったことも。言葉だけに頼らず、ジェスチャーやスキンシップを使って伝えることで、少しずつ意思疎通ができるようになりました。彼女がイタリアに帰国した今も、連絡を取り合っています。将来はアメリカの大学に進学し、海外でも活躍できる建築士になりたいです。


留学生も一緒に文化祭準備!

留学生帰国前のお別れ会
大学とワンキャンパスだからできる学び
同じキャンパスの福岡工業大学で最新設備を使いながら、高校生は大学生が行う授業を受け、
専門的な知識と技術の習得を目指します。
i-STEAM 独自の高大連携教育
同じキャンパスの福岡工業大学で最新設備を使って専門的な知識と技術を習得!
i-STEAMとは、S科学、T技術、E工学、A芸術、M数学に、i情報を加えた福岡工業大学独自の高大連携教育の一つです。同じキャンパス内にある福岡工業大学の最新施設を使いながら、城東高校の生徒は大学生による授業を受けます。高度な情報処理、最新機器を使った実験など、様々な学習や研究を体験しながら問題解決能力を身につけ、専門知識や技術の習得を目指します。高校生と大学生の双方にとって、より深い学びになります。福岡工業大学の附属高校だからこそ実現できる教育システムです。

Unityを用いた自動運転自動車の開発

化学材料の開発体験と電子顕微鏡観察

数式処理

身近なものの化学実験

AIプログラミング
クラスも部活動も、みんながつながる高校生活!
城東高校には勉強に励みながら、部活動にも力を注ぐ生徒が大勢います。
その中には両面で優秀な成績を収める生徒もおり、充実した高校生活の実現、
また生徒自身の成長にもつながっています。
部活動は青春
城東高校では多くの生徒が部活動に励んでいます。「日本一を目指したい!」という目標を持つ生徒や、「クラスメート以外にも同じ志を持つ仲間が欲しい」など、みんなで青春を感じたいという生徒のニーズに応える部活動が揃っています。部活動に所属する魅力の一つは、「他コース・他学年とのつながり」です。今まで出会えなかったような友人が増え、高校生活がさらに充実したものになります。




Monday Chance
城東高校では毎月第1・3月曜日を「Monday Chance」と呼び、すべての部の活動を休みとしています。生徒はこのMCの日に、じっくりと勉強したり、自分の課題に取り組んだり、新たな可能性を広げるイベントに参加したり、趣味を充実させたり、ボランティア活動を行ったり…と、思い思いの活動に取り組んでいます。生徒が主体的にMCの過ごし方を考え、それぞれの活動を通して学校生活にアクセントをつけています。
環境活動
環境ニュース
学校から地域、そして地球へ貢献できる環境活動を目指して
城東の環境活動と貢献を目指すSDGs
生徒会環境部
生徒会環境部がリーダーシップを取り、学校全体で環境への取り組みを行なっています。環境活動の企画・運営、環境活動に関する掲示物の発行、環境活動の情報発信や発表などを通して、学校全体の環境意識の向上と2030年に向けたサスティナビリティへの貢献を目指します。
環境活動
美化チェック
生徒の清掃意欲、美化意識を高めることが目的に学校環境の維持のため、美化チェックを実施しています。
美化チェックは毎月決められた曜日に各クラスの環境委員が中心となり、清掃状況やロッカーなどの整理整頓が出来ているかをチェックする環境活動です。チェック項目ごとに点数をつけ、表彰を行っています。
これまでは紙に手書きで記録していましたが、今年度からはiPadを利用しオンラインアンケートツールを活用した効率の良い美化チェックを行うことで紙の使用量を削減させることができました。
掃除の指針は「城東高校掃除ガイドライン」を作成し、全校生徒に共有しています。これにより曖昧であった細部の掃除も行き届くようになり、心地の良い学校生活を送ることができています。
ラブアースクリーン
ラブアースクリーンは地球環境の保全や学校周辺の地域貢献活動の一環として行っている活動です。
学校周辺の清掃活動の他、新宮海岸や和白干潟、立花山など様々な場所で清掃活動を行っています。
生徒コメント
年に数回、学校周辺の地域の清掃活動を行なっています。参加する人数も多いので広範囲を清掃でき、多くのゴミを回収することができます。毎回200人を超える生徒が地域に貢献し環境を守る取り組みを自ら行なっています。
昨年度からラブアースクリーンは、コロナウイルス感染対策のため参加人数を制限し、検温や手指消毒を徹底して行なっています。
ムーンライトデー
ムーンライトデーは城東高校ならではの行事です。発足当初は「月に一度、満月の日に職場や学校から早く帰ることで電力消費を減らし、環境意識を高める日にする」という目的がありました。実施から15年経ち、実施方法については少しずつ変更を加えてきました。現在では「環境意識を高める日」として生徒会環境部の生徒が中心に環境啓発活動を行っています。
ゴミの分別
城東高校では環境ステーションという場所でごみを20種類に分別しています。分別後は資源ごとにリサイクルを行っています。
雑がみ回収ボックス
城東高校では福岡市の紙資源の分別の取り組みの一環として校内に雑がみ回収ボックスを設置し、紙資源のリサイクルに力を入れています。
生徒コメント
燃えるゴミとして捨てられていた雑がみを減らすとともに紙資源のリサイクルについて生徒に知ってもらうため、昨年度から実施を開始しました。廊下に設置しているため生徒同士の接触を避け、コロナ禍でも気軽に環境活動ができます。
環境だより
環境だよりは環境問題や生徒会環境部の活動についてまとめた新聞です。
「環境だよりを作ることで城東生に環境のことを意識して知ってもらおう!」という声から作成を始めました。
情報発信
城東高校の環境活動を多くの人に普及・啓発し環境への意識を高めていくために、「イオンeco-1グランプリ」に参加。活動報告についてまとめることで自分たちの活動をより見直すこともできました。
また、HPにも活動の様子を掲載しています。ぜひご覧ください。






