卒業生メッセージROUTE

進学編 令和7年度合格実績

OB・OG
佐賀大学
【医学部 医学科】
安藤 香奈さん
普通科Ⅰ類特別選抜
(香椎第1中学校出身)

海外への短期留学で
人見知りを克服

高校に入学してすぐの宿泊研修で医学部に進学した先輩の話を聞き、医学部に興味を持つようになりました。「受験勉強がかなりハードだった」という話に心を打たれ、勉強に対するモチベーションも高まりました。先輩に効率の良い勉強方法を聞きながら受験勉強に取り組み、医学部に合格することができました。高校1年生の春休みにはシンガポールに短期留学しました。もともと人見知りで知らない人と話すことが苦手だったのですが、国境を越えて多くの人々とたくさん会話をしたことで、帰国後もあまり人見知りせず、多様な人とコミュニケーションをとれるようになりました。医師になるにはコミュニケーション能力は欠かせない資質の1つなので、高校時代に貴重な経験ができたことが強みになりました。

OB・OG
東北大学
【工学部 機械知能・航空工学科】
日野 祐輝さん
普通科Ⅰ類特別選抜
(ホーチミン日本人学校出身)

グローバル教育に参加し
海外の多様な価値観に触れた

高校2年生のときに、課外活動で福岡市東区の箱崎にあるモスクを訪問し、ムスリムの方と話す機会がありました。そこで自分が知らなかった考え方に触れ、もっと多様な価値観を知りたいと考えるようになったんです。城東高校はキャリア・グローバル教育イベントが充実しているので、この環境を最大限に生かして、視野を広げてほしいと思います。私は勉強を継続するのが得意ではなかったので、最初はつらいなと思うこともありましたが、毎日自習室に通って習慣化することで、抵抗感がなくなりました。私が挑戦した東北大学のAO入試は、対策のための情報が少なく、不安になる場面もありました。でも、先生方が過去問の添削や面接練習をしてくださったおかげで、着実に準備を進めることができたのだと思います。

OB・OG
早稲田大学
【商学部】
和田 まさきさん
普通科Ⅰ類特別選抜
(香椎第1中学校出身)

先生と友人に支えられて
部活動と勉強を両立できた

駅伝部に所属していたので、はじめは「駅伝が強いから」という理由で早稲田大学に関心を持ちました。その後、授業で大学について調べる時間がたくさんあり、詳しく知るほどに「この大学に行きたい」という気持ちが強くなりました。部活動は楽しかったのですが、なかなか勉強時間を確保できないことが悩みでした。でも、担任の先生が相談に乗ってくださり、顧問の先生も受験期間は勉強時間を増やせるように部活動の頻度についてたくさん考えてくださったんです。そのおかげで、自分なりに時間の使い方を工夫して、勉強も部活動も最後まで諦めずに続けることができました。分からない問題を教えてくれたクラスの友人や、励ましてくれた部活のメンバーなど、多くの人にとても支えられた3年間だったと思います

OB・OG
東京理科大学
【創域理工学部 建築学科】
池田 愛梨さん
普通科Ⅰ類特別選抜
(香椎第1中学校出身)

科学部で研究し成果を発表
社会課題から目標が生まれた

科学部に所属し、雲を観測して天気を予測する研究や、アサリの保全活動に取り組みました。県大会や学会での研究発表、地域イベントへの参加を通して、研究の面白さを実感。人前で話すことは苦手だったのですが、経験を重ねるうちに少しずつ自信を持って話せるようになりましたし、研究をきっかけに大学で学びたい分野を見つけることができました。校外活動としては福岡県主催の「高校生×ジェンダーワークショップ」に参加し、日本では理系職種に進む女性が少ないことや、災害時の避難所でプライバシーが十分に確保されない現状を知りました。社会課題を知ったことで、災害時に安心して過ごせる避難所の空間設計に携わる、という将来の目標が定まりました。部活動や課外活動は自分の可能性を広げてくれる場所だと思います。

OB・OG
九州大学
【農学部 生物資源環境学科】
青柳 陽菜さん
普通科Ⅰ類
(博多女子中学校出身)

iPadを活用して情報を入手し
キャリア教育に参加

高校2年生の夏頃にキャリア教育の中で案内されたのをきっかけに、九州大学の「未来創成科学者育成プロジェクト」に参加。生命・生物の分野について幅広く学んだことで興味を持ち、進路が定まりました。城東高校ではキャリア教育やグローバル教育が非常に充実しており、成長できる機会がたくさんあります。これらの案内は学校で採用している通信アプリMicrosoft Teamsなどで届くのですが、iPadを導入しているからこそ、生徒たちも積極的に情報を入手できています。入試の面接練習では、直接会えない状況でもTeamsで指導してくださいました。たくさんバックアップしていただいたおかげで、志望校に合格できたと思っています。将来は、遺伝子工学を活用し、持続可能な農業の実現と食糧問題を解決できる研究者になりたいです。

OB・OG
北九州市立大学
【経済学部】
赤松 明日香さん
普通科Ⅰ類
(和白丘中学校出身)

生徒会で学校行事を運営
将来の目標が明確に

生徒会執行部に所属し、学校行事の運営に携わりました。特に文化祭では企画の立案から実施までを担当。もともと商品企画の仕事に憧れがあったのですが、この経験から「経済学部に進学して企画の道に進みたい」という思いがより一層強くなりました。3年生のときは生徒会長も務め、部員や全校生徒をまとめる難しさを痛感しました。より良い組織の在り方について学びたいと考えるようになり、それも進路を決める1つのきっかけになりました。入試の小論文対策では、基礎から問題文の解説、添削まで先生が丁寧に指導してくださいました。最初は支離滅裂な文章になっていましたが、少しずつうまく書けるようになりました。本番では落ち着いて書くことができたと思います。いつまでも学び続ける人でありたいです。

OB・OG
佐賀大学
【経済学部 経済法学科】
後藤 蒼空さん
普通科Ⅰ類
(宮竹中学校出身)

集中できる学習環境で
友達と一緒に頑張れた

3年生になってからは高校の自習室「J-LABO」で友達と一緒に勉強しました。静かで隣の人との間に仕切りがあるので、集中して勉強できます。集中力が切れても、隣で頑張っている友人を見ると、「自分も頑張ろう!」と思えるんです。一人ではなかったから、勉強を続けることができました。推薦入試には面接と小論文の対策が必要でした。最初はまったくうまく書けず、先生にたくさん添削していただきました。「小論文ノート」を作って、経済用語や解説を書き出すことで知識が身に着き、先生から添削される量も少なくなりました。同時に、ほぼ毎日面接指導もしていただき、たくさんアドバイスをもらったおかげで、本番でそれほど緊張せずに話すことができました。将来は、地域の問題を解決できる公務員になりたいです。

OB・OG
茨城大学
【農学部 地域総合農学科 地域共生コース】
井本 元さん
普通科Ⅰ類
(青葉中学校出身)

オープンキャンパスで
合格への意欲が高まった

志望校が定まっていなかった2年生のときに茨城大学のオープンキャンパスに参加し、学校の雰囲気を体感して「ここで農業を学びたい!」と思いました。志望校を定めた後、3年生でも再度オープンキャンパスに参加。研究室訪問や模擬授業の受講などでより一層「この大学に通いたい」という思いが強くなりました。大学の魅力を知ることができたので、オープンキャンパスに参加して良かったです。農業を目指すと決めたものの、家が農家なわけではなく農業の知識に乏しかったので、高校時代は農業体験に参加し、農作業を学びながら資格も取得しました。座学だけでなく現場で農業に対する理解を深められたことが、大学合格につながったと思います。将来の目標は、有機農家としておいしい農作物を作ることです。

OB・OG
福岡大学
【薬学部 薬学科】
川島 琴音さん
普通科Ⅰ類
(新宮中学校出身)

目標だった薬学部に合格
先生が夢を応援してくれた

子どもの頃から薬剤師を志し、福岡大学薬学部への進学を目標にしてきました。3年間、同じ担任の先生が目標を応援してくださり、私の性格を理解した上で最善の助言をしてくださいました。また、2年次に生物と物理を選択する際には、理科の先生が「どんな薬剤師を目指すのかを考えて選択するのがいい」と助言してくださったことで、主体的に決断することができました。城東高校にはいろいろな中学校出身の生徒が集まっているため、たくさんの新しい出会いがあります。自習室で勉強していたときに出会った友達とは、勉強を教え合うようになりました。人に教えることを意識することで、分からないことを放置しないようになり、成績アップにつながりました。受験勉強も、友達と一緒だったから頑張れたと思います。

OB・OG
北九州市立大学
【地域創生学群 地域創生学類】
吉武 ひなさん
普通科Ⅱ類特別選抜
(宮若西中学校出身)

課外活動に取り組み
海外の子どもたちを支援

課外活動の「JET-ENGINEプログラム」で、バングラデシュの子どもたちに制服を送る活動に参加しました。自ら企画を立て、メンバーと協力しながら取材や情報収集。計画通りに進まないこともありましたが、最後まで諦めずに取り組んだ結果、計画をやり遂げることができました。活動を通して、支援は一方的なものではなく、相手の立場や背景を理解し、お互いの思いが重なってこそ成り立つものだと学びました。また、今の生活は決して当たり前ではないことを改めて実感し、感謝の気持ちも芽生えました。3年生のときには地元宮若市のプロモーション動画に出演。地域の魅力を発信する経験から地域創生に興味を持ち、進路が決まりました。何が転機になるか分からないため、さまざまなことに挑戦し、行動することを大切にしたいです。

OB・OG
福岡教育大学
【教育学部 初等教育教員養成課程 芸術•実技教育プログラム音楽系科目】
濵脇 莉乃さん
普通科Ⅱ類特別選抜
(松崎中学校出身)

たくさんの人に支えられ
教員になる夢に近づいた

吹奏楽部では多くの演奏機会を通して、音楽を全員で作り上げる楽しさを実感しました。これは、顧問の先生方が、私たちが活動しやすいように環境を整えてくださったおかげだと思います。小学生の頃から教員になりたいという夢を抱き続けていた私は、先生や先輩方に相談しながら、ずっと憧れだった福岡教育大学に進路を定めました。小論文の指導では先生が私の苦手な分野を解消するためのアドバイスをくださったため、本番でも自分の力を発揮することができました。たくさんの人に支えてもらってつかんだ夢だと思っています。将来は、音楽を用いて子どもたちが豊かな心を育めるような教育環境をつくれる教員を目指します。一人ひとりに向き合い、子どもたちがのびのび成長できる環境を提供したいと思います。

OB・OG
山口大学
【教育学部 特別支援教育コース】
松崎 未愛さん
普通科Ⅱ類特別選抜
(松崎中学校出身)

ダンス部で目指した日本一
経験はすべて学びになる

3年間ダンス部に所属し、チームの仲間と一緒に日本一を目指して活動してきました。部活動ではダンスだけでなく、忍耐力やリーダーシップ、問題解決能力など、多くのものを身に付けました。顧問の先生は部活動を通して「人としてどうあるべきか」を教えてくださり、礼儀や挨拶なども身に付いたと思います。大学の推薦書に先生がたくさん部活動の経験について書いてくださったことも合格につながったと思います。今後も、部活動での経験を生かしながら、挑戦する姿勢を大事にしたいと思います。小学生の頃に読んだ本の影響で、特別支援学校の教員を志すようになりました。将来は生徒一人ひとりの声に丁寧に耳を傾け、可能性を引き出し、保護者や地域とも連携しながら、子どもたちの「できた」「分かった」を共に喜び合える教員になりたいです。

OB・OG
法政大学
【現代福祉学部 福祉コミュニティ学科】
塩川 兼紳さん
普通科Ⅱ類特別選抜
(宮若西中学校出身)

バスでの通学時間を有効活用
努力を積み重ね成長できた

私は3年間、城東高校のスクールバスを利用し、毎朝6時に家を出て1時間かけて通学しました。登校後は陸上部の朝練や自習に取り組む日々で、朝は眠く、正直「きついな……」と思うこともありました。でも、努力を積み重ねる中で成長を感じられ、次第にやりがいを持って取り組めるようになりました。陸上部では個人種目の400メートルハードルとリレーの両方で県大会に出場。限られた時間の中で、自分に何が必要かを考え、工夫しながら努力を積み重ねることの大切さを学んだ3年間だったと感じています。城東高校には自習室やトレーニングルームなど、生徒の挑戦を後押ししてくれる環境が整っています。これらの恵まれた環境を最大限に活用して部活と勉強の両立に取り組み、自分の可能性を広げることができました

OB・OG
山陽小野田市立山口東京理科大学
【工学部 電気工学科】
宮崎 翼さん
普通科Ⅱ類
(板付中学校出身)

先生の手厚い支援のおかげで
将来の目標が見つかった

私は高校3年生の夏まで進路が定まらず、将来の目標を見出せないまま、受験に対するモチベーションを失っていました。そんなときに担任の先生が親身になって一緒に私の進路について考えてくださったんです。将来についてたくさんの選択肢を提示してくださったおかげで、志望校が決まりました。目標が定まってからも、担任の先生だけでなく、副担任や各教科担当の先生方がとても手厚くサポートしてくださり、私の疑問や不安に対して、丁寧かつ迅速に対応してくださったため、安心して受験に向き合うことができました。最後まで諦めずに努力を続け、大学に合格できたのは、このような先生方のサポートがあったおかげだと思っています。将来は、自分の研究で社会問題を解決できるような人になりたいです。

OB・OG
立命館大学
【理工学部 数理科学科 データサイエンスコース】
田中 太陽さん
普通科Ⅱ類
(志免中学校出身)

数学の授業がきっかけで
勉強が楽しくなった!

小学生の頃にひらがなの習得が遅れ、周囲との学力の差に劣等感を覚えるようになりました。勉強に対して苦手意識があったのですが、高校で数学の授業を受けたときに、先生が二次関数の概形や確率の考え方について、全身を使って表現する姿を見て、初めて勉強を「楽しい」と感じたんです。気が付けば劣等感や苦手意識を忘れて、数学に向き合うようになっていました。自分を変えてくれた大切な数学の学びを深め、数学を用いて人々の生活に役に立つ仕事がしたいという目標も生まれました。中学までの自分は、より確実な道を選択していたと思います。でも、高校で自分を応援してくれる友達や先生と出会ったことで挑戦する心が育ち、不確実であっても、自分が面白そうだと感じることに挑戦できるようになりました

OB・OG
福岡大学
【人文学部 英語学科】
儀間 美有さん
普通科Ⅱ類
(粕屋中学校出身)

海外の人と英語で話せた!
国際交流の楽しさを実感

高校2年生のときに「グローバル人材育成キャンプ」に参加し、多様な国の人々と交流する機会がありました。インドネシア出身の人と英語で話した際に、最初は翻訳機を使っていたのですが、自分の言葉で伝えてみようと頑張ってみたところ、話が通じたんです。とても嬉しくて、「楽しい!」と感じました。この経験から、英語を使っていろいろな国の人ともっと交流してみたくなりました。英語の中でも、方言や地域によって発音や語彙が異なることも面白く、もっと学びたいと考え、志望大学には英語学科を選択。面接練習を繰り返す中で、自分が大学で学びたいことや将来の目標を再確認することができました。将来は多様な国の人々と一緒に働きながら、交流する楽しさをより多くの人に知ってもらえるような機会を作りたいと思います。

OB・OG
東京音楽大学
【音楽学部 打楽器専攻】
野林 千洋さん
普通科Ⅱ類
(春日東中学校出身)

先輩に憧れて吹奏楽部へ
貴重な経験を積み音大に進学

城東高校には長い歴史があるため、たくさんの先輩方がいます。音楽の世界を目指す私が城東高校を選んだのも、プロとして活躍されているOBの方が演奏している姿に憧れたからです。吹奏楽部に所属し、3年間全国大会出場を目指して頑張りました。また、吹奏楽部は福岡工業大学とのつながりも深く、全国レベルの大学生と合同練習をする機会があり、他にはない貴重な経験を積むことができました。仲間と衝突することもありましたが、部活動の時間はとても充実したものでした。音楽大学という特殊な進路を選んだ私のために、吹奏楽部の顧問や指揮者の先生がたくさんの練習時間を確保してくださったことに感謝しています。高校で学んだことを大事にしながら、プロオーケストラの首席ティンパニストを目指します。

OB・OG
大分大学
【理工学部 理工学科】
簑原 愛梨さん
電子情報科スペシャリストコース
(青葉中学校出身)

友達と試行錯誤しながら
プログラムの面白さを実感

プログラミングの授業では、自分が組んだプログラムが思うように動作せず、原因が分からずに悩んだこともありました。でも友達と一緒に確認し合いながら間違いを見つけ、修正することができたんです。この経験を通して、試行錯誤しながら課題解決するプログラミングの面白さを実感し、もっと学んで将来に生かしたいと考えるようになりました。ただ目標はできたものの、興味のある分野にぴったり合う大学がなかなか見つかりません。悩んでいたときに、同じコースの先輩が、大分大学で歩行支援ロボットの研究ができると教えてくださったんです。自分の興味と大学での学びが重なると感じ、進むべき方向が明確になりました。ユーザーの声を大事にしながら、実用性の高い歩行支援ロボットを開発することが目標です。

OB・OG
長崎大学
【情報データ科学部 情報データ科学科】
髙木 冬琥さん
電子情報科スペシャリストコース
(香椎第3中学校出身)

体育祭実行委員の経験が
大学の合格につながった

1年生でまったく課外活動に参加しなかったことを反省し、2年生ではグローバル人材育成キャンプや青少年赤十字の活動に参加しました。その中で異文化や価値観を理解し、視野を広げることができました。3年生のときには体育祭の実行委員長を務めました。これまでに経験したことのない仕事量や責任の重さに最初は委縮しましたが、自分にできることを必死に探して取り組み続け、仲間と助け合うことで乗り越えることができました。城東高校の学校行事は生徒主体で計画・準備が行われるので、運営に携わり行事の成功に貢献できたときの達成感はすさまじく、大きくスキルアップすることができます。この委員会活動を通して身に付けた主体性と協調性、忍耐力があったおかげもあって、大学に合格できたと思っています。

OB・OG
長崎大学
【工学部 機械工学コース】
田原 蒼太郎さん
電子情報科スペシャリストコース
(博多中学校出身)

モノづくりサークルに参加し
自分の目指す道が明確に

「ITプロジェクト」に所属し、資格取得に向けた勉強を中心に活動してきました。2年生のときには顧問の先生のご指導のもと、情報検定や基本情報技術者試験などの国家資格にも挑戦。大学受験では他の人にはないアピールポイントが必要だと考えていた私にとって、ITプロジェクトでの活動は大いに役立ったと実感しています。自分の将来について最初はぼんやりとしたイメージしか持っていなかったため、実践的な経験を積むために外部のモノづくりサークルにも所属しました。授業で学んだ知識だけでは通用しないことも多くありましたが、イベント出展などの経験を積み、習得した技術をより確実なものにできました。そして、自分が目指したいモノづくりの道をはっきりと意識できるようになりました。

OB・OG
九州工業大学
【情報工学部 電子情報通信類】
小嶽 陸聖さん
電子情報科
(水巻南中学校出身)

プログラミング技術で受験
自分の得意分野で挑戦できた

城東高校は工業に関する学科にも進学コースがあり、進学に対する意欲の高い人が多く集まっています。友達同士で勉強会を開いたり、分からないところを教え合ったりする雰囲気が自然とできており、その中で私も刺激を受けました。本気で受験勉強に取り組むようになったのは、塾に通い始め、学習習慣がついてからでした。高校の授業では「プログラミング技術」の科目を通して、基礎から応用までを幅広く学びました。私が受験した大学では、電子情報科でプログラミングを学んだ生徒の場合、数学ではなくプログラミング技術で受験できる制度があったため、自分の得意分野で受験に挑戦することができました。授業で培った知識をもとに対策を重ねて理解を深め、自分の強みを最大限発揮できたおかげで大学に合格できたのだと思います。

 

就職編 令和7年度合格実績

OB・OG
財務省 門司税関
波田 百花さん
電子情報科
(照葉中学校出身)

英語を使う仕事に就く
海外留学で目標が明確に

幼少期から英語に親しんできたため、将来は英語を使う仕事に就きたいと考えていました。2年生のときにニュージーランドに短期語学留学したことで視野が広がり、将来の選択肢として防衛省や外務省の仕事を考えるようになりました。その後、3年生の秋頃に門司税関のオンライン説明会に参加。英語だけでなく多言語も学べる研修制度の充実ぶりに惹かれて、最終的に税関職員になろうと決めました。面接練習では進路指導や公務員研究部の先生方の熱い指導のおかげで、どんな質問をされても瞬時に答えられる力が鍛えられ、自信がつきました。面接演習を繰り返すことで「現役で公務員になる」というモチベーションを維持できたと思います。将来は、税関職員として九州の玄関口を守り、多くの人に貢献したいです。

OB・OG
福岡県庁職員 一般行政職
仁田水 蒼汰さん
普通科Ⅱ類特別選抜
(和白中学校出身)

仲間と先生のおかげで
公務員試験に合格

公務員研究部の仲間の存在が大きな支えとなりました。試験の情報や勉強方法を共有し、お互いに励まし合いながら学習を進めることで、一人では乗り越えられなかった壁や不安を乗り越えることができたと思います。特に、面接対策では、何度も仲間に練習に付き合ってもらいました。先生方からも的確な指摘や具体的なアドバイスをいただくことで、自分の考えを分かりやすく伝えられるようになりました。公務員試験のタイミングがちょうど学校行事と重なり、行事に参加できないこともありましたが、クラスメイトが自分の代わりに参加するなど、協力してくれたおかげで試験に臨むことができました。多くの人に支えられ、協力しながら努力を重ねた結果が、公務員試験の合格につながったと感じています。

OB・OG
福岡市役所
水谷 萩さん
電気科スペシャリストコース
(香椎第3中学校出身)

電気自動車のレースに参加
最後まで走り切れた!

一人乗りの電気自動車を手作りしてレースに参加する部活動「エコデンカーレースプロジェクト」に参加しました。レースでは部員全員が1つのチームとしてエントリーするため、チームで物事を成し遂げる難しさや達成感を感じることができました。レースにはアクシデントがつきものですが、日々の活動で培った技術力や判断力、顧問の先生の手助けによって、最後まで走り切ることができたことが強く印象に残っています。他の学校にはない珍しい部活動で、貴重な経験を積むことができました。城東高校を選んだ理由の一つが、多くの資格を取得できることでした。補習授業や先生方のご指導のおかげで、電気工事士やシーケンス制御技能士などの資格を取得できました。電気の知識を生かして、市民の暮らしを支える職員になります。

OB・OG
宗像市職員 一般行政
江田 來音さん
普通科Ⅱ類
(香椎第1中学校出身)

講習を受けて基礎から学び
公務員になる目標を達成

公務員研究部に所属し、公務員試験に向けて勉強を始めました。はじめは判断推理や数的推理、SPIなど難しい問題が多く、あまりいい点数を取れませんでした。しかし、休日に公務員試験の講習に参加して基礎から学び、部活動の仲間にも教えてもらったことで、解ける問題が増えていきました。公務員研究部では政治経済の問題集を一緒に解いて教え合うなど、仲間と協力し合える環境があります。面接の練習では、最初は緊張して声も小さく、うまく話せませんでした。先生方に指導していただき、友達にもたくさんアドバイスをもらったおかげで自信がつき、大きな声で落ち着いて話せるようになりました。本番では本来の自分を出せたと思います。公務員になってからも、高校で得た経験や学びを生かしていきたいです。

OB・OG
福岡県警察官
白木 桃風さん
普通科Ⅱ類
(福間中学校出身)

元警察官の先生の話を聞き
仕事への理解が深まった

警察官を志し、公務員試験に挑戦しました。バスケットボール部に所属していたので、公務員研究部には入っていませんでしたが、個人的に、先生や仲間たちに相談に乗ってもらえて心強かったです。特に、元福岡県警の先生からは、現役時代の経験など深く話を聞くことができ、他の県との比較や、受かった後のイメージがしやすくなりました。面接には苦手意識がありましたが、先生にお願いして、ほぼ毎日指導していただきました。次第に主体的に練習に臨めるようになり、自分から質問することも多くなりました。厳しいアドバイスをいただくこともありましたが、そのおかげで成長でき、試験の合格につながったと思っています。将来は、他人に優しく、自分に厳しい警察官になりたいです。

OB・OG
スカイマーク株式会社
坂本 にこさん
普通科Ⅱ類
(宇美南中学校出身)

多くの人を笑顔にする仕事
サポートのおかげで内定獲得

進路指導の先生にスカイマーク株式会社を紹介していただき、グランドスタッフの仕事に興味を持ちました。企業見学に行ってより深く会社を知ることで、「この会社で働きたい!」と強く感じました。入社試験に向けて、何度も面接の練習を重ねました。特に難しかったのが、志望理由です。最初は頭が真っ白になってうまく話せず、適切な言葉遣いもできませんでした。でも、友達や先生にアドバイスをもらい、上達することができました。最終的にいい志望理由が完成したので感謝しています。面接に比べると小論文の練習にはあまり時間を割けませんでしたが、その中でも時間を効率的に使いながら練習し、本番ではいい文章が書けました。入社後はグランドスタッフとして、笑顔で空の旅のサービスをすることを心がけます!

OB・OG
パナソニック エレクトリックワークス株式会社
藤岡 圭太さん
電気科スペシャリストコース
(粕屋東中学校出身)

はじめて諦めずに頑張れた
3年間で7つの資格を取得

中学生までは、まったく継続力がなく、苦手なものはすぐに諦めてしまう癖がありました。高校に入学してすぐに第二種電気工事士の補習が始まったのですが、最初は器具や電線の名称、計算もまったく分からず、また諦めたくなりました。でも、先生が手厚くサポートしてくださったおかげで諦めずに勉強できました。合格してから自信がつき、多くの資格に挑戦。在学中にシーケンス制御技能士や第一種電気工事士など、全部で7種類の国家資格を取得できました。就職試験の面接は、正直、余裕だろうと思っていましたが、挨拶や志望理由などがうまくできず、焦りました。何度も練習を重ねることで内定をいただけたので、次はパナソニックという大企業でさらに成長していきたいと思います。

OB・OG
株式会社デンソー
田村 優衣さん
電子情報科
(城香中学校出身)

多くの求人票を見て決意
信頼される人間になる

高校2年生の夏に行われたインターンシップから、少しずつ就職に向けた活動が始まり、自分の進路について考えるようになりました。3年生になってからは昨年度の求人票から気になる企業を調べ、担任の先生から企業を選ぶポイントなどを教わりました。求人票は2000もあり、その数の多さに驚きました。先輩方が積み上げてくださった信頼が、私たちに還元されているのだと感じ、「私も信頼される人間になろう」と強く思いました。3年生の夏からは補習が始まり、SPIや面接、作文の練習をしました。面接での細かい所作など、先生からは厳しい指摘をされることもありましたが、今思えばとてもありがたかったと感じています。このような手厚い就職サポートのおかげで、第一志望の企業に内定をもらうことができました

OB・OG
京セラ株式会社
橋本 莉亜那さん
電子情報科
(香椎第2中学校出身)

SPIと面接練習に励み
本番で実力を発揮できた

朝はSPIの補習、放課後の面接練習など城東高校には就職活動に専念できる環境が整っていました。SPIの補習では、置いていかれる人が出ないように、先生が個人の実力に見合った学習方法を丁寧に教えてくださいました。SPIは時間を測りながら問題を解く練習をしていたので、本番でも慌てずに解くことができ、補習の成果を発揮できたと思います。面接練習は担任の先生が指導してくださったほか、クラスの友人とも何度も模擬面接をしました。自分の苦手な質問や、よく聞かれる質問などをノートに書き出し、先生や友人により適切な答えを指導してもらいました。練習を積んだおかげで、本番は落ち着いて面接に臨むことができたと思います。高校を卒業してからも、新しいことに挑戦して、視野を広げていきたいです。

OB・OG
株式会社九電送配サービス
山﨑 翔琉さん
電気科
(日の里中学校出身)

13年間続けた柔道が
自分を強くしてくれた

私は子どもの頃から13年間、柔道を続けてきました。その間にはつらいことや楽しいこと、嬉しいことがたくさんありました。ケガも何度も経験し、うまくいかないことの方が多かったと思います。それでも、大変なことを乗り越え、高校の最後の大会までやり遂げることができました。柔道が自分を強くしてくれました。高校3年間、多くの先生に支えていただきました。担任の先生は、常に人としての在り方を教えてくださいました。おかげで、自分自身を厳しく見直すことができたと思います。柔道部の顧問の先生には、稽古に取り組む姿勢を教わりました。また、私が進路を決めることができたのは、進路指導の先生が優しく手を差し伸べてくださったおかげです。自分に自信を与えてくれた先生方に感謝しています。

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