生徒コメント

花田　幸花（1-2・博多女子中学校出身）

私は文藝学部に入ってまだ日が浅く、文藝の知識や技術に関しては無いに等しかったため、大会に向けての作品を書くときはすごく頭を抱えました。そんな時、部活内での交流会が開かれ、先輩方や同級生の独創的で生き生きとした作品に触れられたことで、まずは自由に書くことの大切さに気付くことができました。

また、本の種類に富んだ城東高校の図書館で、じっくり様々な本と向き合うことで、今までの自分では思いつかなかったようなテーマや構成がどんどん溢れてくるようになりました。このように、城東高校の文藝学部には、楽しみながら自分の能力を伸ばすことができるという良さがあります。

そんな恵まれた環境で、これからも一歩一歩成長していきたいです。 

生徒コメント

石川　一利（1-19・那珂川北中学校出身）

自分がまさか九州大会に行けるとは夢にも思っていなかったのでとても嬉しいです。私は作品を作るときに心がけていることは自分が作っていて「面白いな」とか「楽しいな」と思えるものしか作らないので、今回の作品も自分でいくつか作ってみて一番良いとか納得できた作品なので、選ばれて嬉しいです。

今後も今までと同様、またそれ以上の活動ができるように頑張っていきたいです。応援してくださった皆様ありがとうございました。