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【科学】第47回全国高等学校総合文化祭 出場ほか

大会名:第47回全国高等学校総合文化祭
日程:令和5年7月29日(土)・30日(日)
会場:鹿児島大学

結果:

<研究発表地学>

雲班

佐藤真(3−6)、黒木颯士(3−4)、野崎芙悠(2−4)、刀根佳子(1−4)、池田愛梨(1−1)、青栁瑞希(1−1)

 

<ポスター発表>

流星班

渡邊花菜(3−3)、寺島皓生(3−4)、中島拓海(2−4)、松本悠那(2−3)、林 あい(1−4)

写真後列左から:中島拓海、寺島皓生、佐藤真、黒木颯士

前列左から:松本悠那、渡邊花菜、刀根佳子、野崎芙悠

生徒コメント

佐藤 真(3-6・照葉中学校出身)

県大会で全国大会への推薦状を頂いてからの約半年間はあっという間で試行錯誤の連続でした。1日に何時間も様々なデータと向き合って結果を出し、研究グループ内で何時間も話し合って考察をしました。12分という短い発表時間で分野外の人にも研究成果が十分に伝わるようにプレゼンテーションの構成を考えました。また部員や先生方に1日に何回も発表を見てもらい「全員に伝わるプレゼン」を目指して練習と修正を繰り返しました。全国大会は今まで出場した大会と比べて研究内容や発表態度など何を取ってもレベルが高く、どの研究が入賞してもおかしくありませんでした。

惜しくも表彰式で城東高校の名前は呼ばれませんでしたが、全国大会という大舞台で最高の発表を出来たこと、3年間最高のメンバーで研究を出来たことを誇りに思い、入試に向けてがんばります!

城東高校の発表はすごい!!と多くの方から激励の言葉をいただきましたが、惜しくも上位入賞することはできませんでした。
全国でいただいた質問やアドバイスを参考に、11月の県大会に向けて、データ取りや解析を進めていきたいと思います。
これで3年生は引退になり、新チームになります。今後もより一層がんばっていきますので応援どうぞよろしくお願いします。

その他の大会結果

高大連携課題研究発表会2023 主催 九州工業大学

<地学部門>

雲の研究

野崎芙悠(2−4)、青栁瑞希(1−1)、池田愛梨(1−1)、刀根佳子(1−4) 最優秀賞

流星の研究

中島拓海(2−4)、松本悠那(2−3)、林 あい(1−4  優秀賞

 

<物理部門>

FM放送

藤嶋彰真(2-4)、荻澤日向子(2−3) 優秀賞

<生物部門>

アオサ

進藤大雅(3−2)、柾木嵩琉(3−5)、佐藤凌平(3−16) 奨励賞

サイエンスインターハイ@sojo

流星

中島拓海(2−4)、松本悠那(2−3)、林 あい(1−4) ポスター賞

活動の様子などSNSでご覧いただけます。
2023/09/26 部活動
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