【結果】令和2年度 福岡県高等学校陸上競技学年別大会
7月25日~26日に博多の森陸上競われました、大会結果の報告を致します。
以下、結果となります。
出場種目 | 学年 | 氏名 | 出身中学 | 記録 | 風 | 組 | 順位 | 備考 |
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共通3000mSC | 2年 | 足立 華紀 | 津屋崎 | 10:06.72 | 予選1組 | 8位 | ||
共通5000mW | 2年 | 眞田 昌典 | 梅林 | 26:41.65 | 決勝 | 6位 | 6位入賞 | |
Bやり投げ | 1年 | 小笠原 さくら | 福間東 | 15m03 | 決勝 | 7位 | 7位入賞 |
城東高校より3名の選手が県大会出場。
本大会は、激戦の各予選ブロックを勝ち上がってきた選手との争い。
中部ブロック予選とはまた違った雰囲気に、緊張や力不足で、思うような結果を
残すことが出来なかった選手、今出せる力をしっかりと発揮し、入賞を果たした選手と、
様々でしたが、秋に向けて収穫のある大会になったと思います。
まだまだ課題点はありますが、秋の新人戦では更なる飛躍の為に、
この夏しっかり力を蓄え、準備を行ってもらえればと思います。
一部の選手は、補助員として大会に参加。
普段と違った、競技を行う側ではなく、競技をする選手を支える側として、
違った目線で見ることによって、得たもの・感じたものは確実にあったと思います。
こういった時に、普段チームをサポートして支えてくれるマネージャーの
ありがたみも良く分かります。
「次は、絶対に競技を行う側でこの舞台に立つんだ!」という気持ちで、
今後一人でも多くの選手が、上の舞台に進めるような選手になっていける様、
選手をしっかりとサポートしていきたいと思います。
5000m競歩 眞田 昌典 選手(2-15)
やり投げ 小笠原 さくら 選手(1-6)
3000mSC 足立 華紀 選手(2-16)
補助員として、競技運営のサポートを行う選手たち