【映像クリエイター】大きな福祉のまちづくり 動画コンテスト 入賞
福岡市教育委員会の福岡TSUNAGARU Cloudに小学生(低学年)向けの動画教材として掲載されます
福岡市教育委員会後援 ㈱スエナガ 主催「大きな福祉のまちづくり 動画コンテスト」に参加し、約160チームが参加し、福祉をテーマにした動画作品が上がる中、最優秀賞と福祉賞を映像クリエイタープロジェクトの3名が入賞しました。
今回入賞した動画は小学生(低学年向け)の動画教材として活用され、自由課題として提出した学校紹介の動画は、大橋駅近郊のデジタルサイネージで投映されます。
テーマ
”共に生きる”障がいがあるってどういうこと?私たちにできることってなんだろう?
3年12組 亀川 礼翔
3年15組 脇山 碧
2年6組 日野 彩花
九州産業大学で行われた最終審査会の中で、動画に込めたメッセージや動画の意図などをプレゼンしました。
動画を制作する上で多様性や日常の中にあるバリアについて深く考える良い機会となりました。