結果：

＜団体戦＞

メンバー

小林 洸士郎（２－６）、吉冨 颯汰（２ー１３）、東 海結人（２ー１１）、藤瀬 純平（２ー３）、山下 晄昊（２－１１）、桑原 泰士（１－６）、山口 蓮大朗（１－１０）、菅 大翔（１－１０）、金子 隼冬（１－１６）、原 柊弥（２－１３）
 
２回戦 対 九州国際大付属高校 ５－０ 勝

３回戦 対 柳川高校 ０－３ 負

３位決定戦 対 筑陽学園高校 ２－３ 負

→ 最終成績 ベスト４
 
＜個人戦シングルス＞

小林 洸士郎（２ー６）１回戦 ５－７ 敗退

＜個人戦ダブルス＞

小林 洸士郎（２ー６）・桑原 泰士（１－６）ペア １回戦 ４－６ 敗退

 

準決勝では柳川高校に対し善戦したもののストレートで敗れ、その後中部の決勝でも対戦した筑陽学園高校との３位決定戦に臨みました。この試合に勝てば折尾愛真高校との２位決定戦に臨め、九州大会出場が見えてくるという大一番。2時間越えの激闘の末2-3で敗れはしましたが、シングルス1の小林洸士郎(２－６)が８－５、ダブルス1の東海結人(２－１１)・桑原泰士(１－６)ペアが８－５で勝利するという大金星をあげることができました。

目標に掲げていた九州大会出場には一歩及びませんでしたが、主将小林を中心に選手各々がチームの勝利のため何ができるかを考え、最後まで戦い抜いたその姿は見る者の心を震わせるものがありました。

これで、今季男子の新人戦は全て終了しました。来年の高校総体に向けて精進していきます。

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