【チアリーダー】第31回九州チアリーディング選手権大会 全国大会進出
結果:
Aチーム
<divisino1高校>
自由演技 第3位
JAPAN CUP(全国大会)準決勝出場権獲得
Aチームは3年生4名、2年生12名の16名で出場しました。
ミスもあり悔しい部分がありますが、JAPANCUP準決勝の出場権を頂くことができました。頂けた順位に感謝して全国大会へ向けて頑張ります。
会場でのマナーや、応援態度などのチアリーダーとしての姿勢が他のチームの模範となったチームに贈られるベストマナー賞を今回も頂くことができました。
日頃からたくさんの部活動の応援や、学校行事への出演をさせて頂いている経験がチアリーダーとして、チームの力になっているのだと実感しています。
Bチーム
<divisino2>
自由演技 優勝
規定演技 第2位
Bチームは3年生1名、2年生7名、経験者の1年生4名の12名で出場しました。
ノーミスの演技でdivisinon2部門でチーム史上初の優勝を頂きました。
JAPANCUPの出場へは届きませんでしたが大学生も出場する部門にも関わらず、本当によく頑張りました。
Cチーム
エキシビジョンに出場したCチームは5月からチアを始めた1年生のみ5名での出場でした。
出し切ったノーミスで、笑顔で初めての大会を終えられました。
JAPANCUPでは、今回の経験をすべてプラスにして今度こそチーム全員が笑顔で終えられるように頑張ります。
また、開場でのマナーや応援態度が出場全チームの中で模範となるチームに贈られる、「ベストマナー賞」も受賞しました。
3大会連続の受賞となります。
生徒コメント
松本 雫(3-11・多々良中学校出身)
九州大会に出場し、Division1第2位、Division2第1位という結果を頂きました。
Aチームは強気の演技を16人で魅せきり、JAPAN CUP準決勝の切符を掴むことができました。Bチームは目標としていたJAPAN CUPの出場権を掴むことはできませんでしたが、自分たちの今できる最大限を発揮することができました。
また、1年生5人で挑んだCチームは5人で最後まで楽しんで終えられました。
今大会を通して、チーム全員が同じ気持ちで同じ目標に向かうために、本気でぶつかり、個人でもチームとし大きく成長することができました。うまくいかないこともありましたが、キャプテンとして、チーム全員が笑顔で終わるために強くあり続けることを忘れずに取り組みました。
JAPAN CUPでは決勝進出を目標に、更にチーム力を高め、毎回の練習をやり切り、自信をもって大会に挑めるように頑張ります!