<散文部門> 98作品中第15位 題名『つり』吉谷陸斗(2−2)
<詩部門> 84作品中第11位 題名『あたまのなか』 小椋優輝(2−1)
<俳句部門> 98首中第18位 2年2組 吉谷陸斗(2−2)
上位大会への推薦は得られませんでしたが、今後も様々な創作活動に磨きをかけていきたいと思います。