【陸上】全国リモート選手権 県大会結果
大会名: 2020全国高等学校リモート陸上競技選手権大会 福岡県大会
日程: 令和2年8月22日(土)・23日(日)
会場: 博多の森陸上競技場
結果:
<男子やり投げ>
森 郁都(2-12 篠栗) 48m27 7位入賞(自己新)
<男子1500m>
足立 華紀(2-16 津屋崎) 4'10"06 10位 (自己新)
<男子5000m>
足立 華紀(2-16 津屋崎) 15'42"05 12位(自己新)
有隅 大起(2-9 久山) 15'44"34 17位(自己新)
この大会は、全国の高校生アスリートへの活動モチベーションの維持と将来的にスポーツを充実した生活の一部と捉える心を育むため、新たな競技会の形として開催することとなりました。
主な成績としましては、男子やり投げで、2年生の森郁都が48m27の自己記録をマークし7位入賞を果たしました。 今度の新人戦でも県大会上位入賞の期待が出来る選手です。
男子5000mでは、2年生の足立華紀が15分42秒05、同じく2年生の有隅大起が15分44秒34と、ともに大幅自己新をマーク。
チーム初の15分台が一気に2名現れたことは、11月の県高校駅伝に向けて追い風となりそうです。
応援ありがとうございました。