城東高等学校

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【個人】税に関する高校生の作文 福岡市東区長賞受賞

大会名: 税に関する高校生の作文

 

日程: 平成29年11月13日(月)

 

会場: 校長室にて表彰

 

結果: 

前田実咲希(3-6)福岡市東区長賞 受賞

香椎税務署より古田雅彦筆頭副署長様より東区長の代理として表彰状を授与していただきました。

 

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左から校長、前田さん、香椎税務署古田様

 

受賞作文

「税金負担軽減への第一歩」 3年6組 前田実咲希

私が税金へ感心を持つようになったきっかけは、消費税増税だ。消費税は私が生まれた時から5%でそれが当たり前であった。しかし2014年に消費税が8%に上がったことで税金というものの重みを感じるようになった。最近家族の間で話題に上がるのは配偶者控除についてである。私の母はパートとして働いているが収入が103万円を越えたことで配偶者控除の対象から外れた。よって払うべき税金が増え、手取り収入は下がったと言っていた。兄の場合では大学の学費を自分で支払うためにバイトをしているが、103万円以下の収入にするために働く時間を減らしている。今150万円以下での配偶者控除へと変わろうとしているが、様々な問題がある。私はこの制度によって、働く意欲のある人が働くことを制限されていると思う。今日働き手の現象が問題となっている日本においてこれは大きな問題だろう。より多くの税金を得るための制度であるということは分かるが、この制度が別の日本経済の問題を引き起こしているように思われる。ではなぜこんなにも税金が足りないのか、それには税金の無駄遣いが一つの理由としてある。よく上げられるものは政治家のお金の使い道だ。最近問題となっているのは、公用車の私的使用や会議費用での家族旅行である。これは税金であることを分かって使っているもので、無くすべきである。しかし、税金の無駄遣いには国民に関するものもある。不必要な110番や119番だ。タクシー代わりや便利屋代わりとして呼ぶ救急車、警察は全て税金で動いている。ごく一部の人間の行為であると思われているかもしれないが、年々その回数は増えている。もう一つ、より多くの人に関わるものとしてゴミ処理費がある。この総額は約2兆2628億円であり、国民一人あたり約17805円となる。まだ使える物を新しい物と取り換える、食べ物を腐らせてしまい捨てるなどの行為は税金負担を増やし、自分たちの首を絞めるものとなっている。逆に言えば、一人一人の努力の積み重ねによって税金の負担を減らすことが出来る可能性があるということだ。他人の無駄遣いを責める前に自分の無駄遣いを改めようと思う。

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